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2006年11月

木曽三社神社の湧玉

Wakutama水が地中から湧出する際、気泡を伴って湧き上がってきます。その気泡が水玉のように見えるのでこの現象を『湧玉』と呼んでいます。

  

 山々に囲まれた渋川市には、各所に湧水地が存在します

 ●木曽三社神社 (県環境保全地域・群馬自然百選)

001sign01_2 国道17号を利根川沿いに走行。ばんどうの湯へ向かう交差点の脇に石柱が立っています。この交差点を曲がって坂道を登っていきます。

  

 道路左側に、道しるべがあります。 

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004gate01 大きな鎮樹の下に入口鳥居があります。道の反対側が駐車場になっています。

  

  

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 幾つか鳥居をくぐって、階段を下りていくと、

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 水量豊富な清流が右から左へ勢い良く流れていきます。

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010honden 本殿です。

北橘町下箱田1番地。

滝の宮・木曽明神とも称されています。

 滝の宮たる由縁 セキショウ群落と滝

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 木曽三社神社の湧玉…御用生洲 (明治41年宮内省御用に撰定された。天皇陛下に献上する利根川の鮎を囲って置いた。)

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Map001  例祭は、4月15日と10月15日です。

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深山の天狗様(みやまのおてんぐさま)

 昭和に行われた三度の天覧試合の、全試合で優勝を成した剣術流派発祥の地が、ここ赤城町深山にあります。 【昭和4年:持田盛二 、昭和9年:野間恒 、昭和15年:望月正房 。】   その流派とは、後に門人たちが命名した『法神流』です。    こちらに詳細があります。↓

http://www3.wind.ne.jp/sudash/mytown/

 

 赤城山は鈴ヶ岳を目指し沼尾川に沿って登って行くと、前入沢と沼尾川合流点にぶつかります。これらに挟まれて聳えるのがオバラ峰です。

001obara  峰中腹にみえる寺院は、曹洞宗鈴岳山雙永寺(御本寺は雙林寺)です その裏手、峰の南側の山麓崖の突端に、『金山宮』なる社殿が鎮座しています。002torii01

新しい鳥居。この奥に階段が続きます。ここに、法神流伝来碑があります。

  

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     ・平成3年再建  

←明治年間に建立された碑の拓本から再現    

 鳥居をくぐって階段を登ったさきには…   

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唐獅子

       こちらは本殿ではなく、階段はさらに続きます。

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金山宮

永保3年(1083)源四頼信の末子-小太郎が鈴ヶ岳の神霊を祀ったのが始まりと伝えられています。

 社殿に至る360余段の石階は、中世、信州から移住した戦国時代の勇士 須田加賀守が、天文3年(1534)寄進したのもと伝えられています。

ここでは、木刀を奉納します。赤い屋根の宮には18,4000もの奉納された木刀が。

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 法神流の開祖、楳本法神がここに参籠して、天狗飛切の術を会得したそうです。

 法神には三人の優れた弟子がおり、その名前から三田三吉と呼ばれていました。

須田房吉(赤城町深山) ・ 森田与吉(北橘町上箱田) ・ 

町田寿吉(北橘町上南室) 。法神流は北橘地区でも盛んだったようで、北橘村製作の郷土かるたにも載っています。

 詳しくは、

●『群馬県勢多郡 敷島村史』 列伝(2)(3)(P488~512)

●橘陰郷土かるた解説

●天狗剣法 法神流 須田房之助始末 PHP研究所

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569644724/sr=11-1/qid=1163951711/ref=sr_11_1/249-5162107-2792317

 読後、NHKでのドラマ化、或いは映画化してもらいたいなぁ~と思いました。

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鈴ヶ岳、冠雪

 榛名東麓の伊香保では紅葉まっさかりですが、対岸の赤城山ではこの冬の初冠雪を記録しました。

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Tembow  鈴ヶ岳 : 展望の丘から

  

 

  

 国道17号、渋川市上白井長坂の17号バイパス交差予定地点から

003nagasaka  上毛カルタの「す」

裾野は長し赤城山

裾野が長すぎて、私のカメラでは納まりません。

  冠雪の鈴ヶ岳      北面冠雪の荒山

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 沼尾川 : 赤城町小川田の小川田橋から

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008redleaves 紅葉のトンネルの先に見える、冠雪の鈴ヶ岳

  

  

009road 展望の丘脇の道路から

  

  

  

010campingg 赤城キャンプ場では、まだ紅葉中。

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紅葉の伊香保温泉

 伊香保温泉の湯元にある『河鹿橋』の紅葉が、見頃を迎えました。

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003  橋の下を流れるのは、『湯沢川』。   川底は、鉄分をたっぷり含んだ温泉の成分によって黄金色に輝いています。 

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 Kanban

 紅葉ライトアップ用の照明は、この看板の様に変化があって、なかなか見ていても飽きません。

Galary   

  

  

  

 橋に一番近い、『橋本ホテル』。ステンドグラスが印象的な洋館です。その玄関下の階段からは、手前の「紅葉橋」のアーチがシルエットとして浮かび上がって見えます。

Hashimoto Genkanmae

  

  

  

  

明治期創業のこのホテルについて、詳しくはこちらを↓

http://www.kashikiri-onsen.com/kantou/gunma/ikaho/hashimotohotel.html

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河鹿橋・伊香保温泉

110501  伊香保温泉湯元 『河鹿橋』    今年も紅葉ライトアップを行っています。(~11月19日(日)までの予定)

 今年の紅葉は遅れています。下半分が紅くなるのは、これからです。

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 およそ1,900年前の榛名山二ッ岳の火山活動によって湧出した伊香保温泉。その湯元にある『河鹿橋』を、もみじ、かえで、くぬぎ、うるし等が彩を添えます。

  

  

紅葉はまだ上の方だけの樹も。まだまだです。

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夕方、ライトアップ前の様子。

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 16:30 ライトが点灯

Evening Evening02  

  

  

  

 手前にある駐車場     結構賑わっています

Parking People

  

  

  

Redleaf 紅く染まったかえで

 

 詳細は↓こちらで

 

http://www.hotels-ikaho.or.jp/event/2006_10_00.html

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