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2007年5月

山の神々

 赤城町勝保沢にある赤城歴史資料館では、ミニ企画展として『しぶかわ 山の神々』を開催しています。期間は6月30日まで。

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 榛名山-浅間山(水沢山)   水沢山(2006年8月20日)
 赤城山-鈴ヶ岳・赤城神社   鈴ヶ岳(2006年10月15日)
 子持山・空恵寺・子持神社   子持山(2006年8月6日) 
 御岳山(子持暮沢/東吾妻町) ほか

 上記の山々に行ったことのある人、これから行こうと思っている人、必見です。現地で思う、この石碑・石像はなんだろう?を解き明かしてくれます。 『山』が単なる物ではなく、そこに生命・息吹・意思など目に見えない何かを感じ敬い畏れていた時代がありました。
 感じ方は人それぞれですが、少し視野が広がることは間違いありません。

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 この資料館には、こんな動物たちも展示されています。

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赤城歴史資料館
 
■住所 渋川市赤城町勝保沢
 ■開館 9:00-17:00
 ■定休 月曜日定休
 ■料金 100円(大人)、50円(高校生以下)
 ■電話 0279-56-8967
 

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ツツジ -伊香保・物聞山-

 伊香保ロープウェイの『見晴駅』のある物聞山山頂。ここでもツツジが見頃を迎えました。000top_23

見晴駅を降りて右側にある、旧称「伊香保ハイランドスケートセンター」。伊香保町営リンクとして1967年開業。1999年群馬県営となり「群馬県総合スポーツセンター・伊香保リンク」となりました。 
 詳しくは、こちらへ→スケートの扉(伊香保小学校作成)

 見晴駅前。躑躅が満開です。  

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 案内図を右に行くとスケートセンターへ。

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『いかほなる物聞山のほととぎす
  にごらぬことに聞ゆなるかな』-伊勢

『耳近く物聞山のほととぎす
  まつ身むなしき人なかるらむ』-久我建通

 江戸のころから物聞山山頂で響き渡っていた不如帰の歌声は、今も変わらずに私たちを迎えてくれます。

 案内図左の道を直進すると、見晴台へ。

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 ウッドチップ舗装に、無垢の木製階段。最近整備され歩きやすくなりました。

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 新緑の緑にヤマツツジの赤が映えます。

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 見晴らし展望台から、小野子山・子持山

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 霞中の赤城山      榛名山(二ッ岳)

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 伊香保ロープウェイ 営業時間8:40-17:15 往復800円

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ツツジ -伊香保長峰公園-

 5haの敷地におよそ1万株の躑躅がある伊香保長峰公園で、ヤマツツジが見頃を迎えています。
 よく晴れていたので、赤城山もくっきり!

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 看板の左の方へ進むと、綺麗に咲いていました。

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 鮮やかな赤い花。    青空に映えます。

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      紅一点      公園全景(高根展望台より)

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 ツツジの開花状況はこちら、群馬県観光国際協会HPをご覧下さい。

 長峰公園から上のカーブの周りにもヤマツツジが群生していてきれいです。坂を登りきったカーブ左側に、高根展望台があります。

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 雨上がり&強風のお陰で山が近くに!

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 多くの人たちが記念撮影をしていました。

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赤城姫 舞う -2007・spring-

 『春の舞姫』とか『春の女神』と呼ばれている、ヒメギフチョウ

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関東では、ここ赤城山でしか見られなくなってしまい、群馬県指定天然記念物になっています。詳しくは、赤城姫を愛する集まりをご参照下さい。

 そんな貴重な姫君に謁見してまいりました。

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 非常に活発に飛び回る、黄色と黒のまだら模様の美しい蝶です。

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006h  上記『赤城姫を愛する集まり』の方々や地元の南雲小学校の生徒たちやPTAのOBなどによって、ヒメギフチョウの保護活動が行われています。

  

  

 こちらの山に登る時は、餌となるスミレやカタクリ、ウスバサイシンを踏まないように足元に気を配って行動しましょう。

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014katakuri  これらスプリングエフェメラルが生きていける環境は、落葉広葉樹林帯です。しかし、関東地方の落葉広葉樹林は人が手を入れ維持管理していかないと常緑広葉樹林に遷移していきます。
 カタクリや赤城姫がここで生き続けるためには、人の手でこの山を手入れしていかないといけません。

 『赤城姫』のいるこの山は、未来に遺していきたい私たちの財産です。

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桜 舞う -2007・子持並木路-

 子持神社一の鳥居手前の並木路。今、八重桜と躑躅、山吹が咲き競っていて見頃を迎えています。

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001kanban_1  かつては松並木だったのですが、昭和60年に整備され、桜と躑躅で彩られ遊歩道とトイレ、駐車スペースが作られました。

[花の解説] 里桜  、 大紫躑躅  、 霧島躑躅

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013yamabuki  並木道の両側に遊歩道があって、西側からは子持山・小野子山・榛名山が、東側からは赤城山・県庁が望めます。

  

 ヤエヤマブキ(八重山吹)  『季節の花 300』HPによる解説

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 ヤマブキ(山吹)   Japanese rose

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 ツツジ(躑躅)

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ちいさな草花たちも、景色に彩を添えています。

      タンポポ        ウマノアシガタ

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    タチツボスミレ       ミツバツチグリ

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八重桜の大きな花びらが、風が吹くたび宙に舞います。

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 ↑普賢象と赤城山

 ←浮舞桜と獅子岩

  

  

 八重桜吹雪

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 2007年の桜の調査は、これにて終了です。

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