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子持の眠り姫

黒井峯遺跡から望む小野子山(左)と子持山(右)。
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「女性が仰向けに横たわっている姿」に見えるということは、旧子持村で周知のことでした。が、「子持神社に近づくにつれ身妊る姿が現れる」という記事を読み(かみつけの国 本のテーマ館 → HPはこちら )確認に行ってきました。

001  黒井峯遺跡から撮影

 右側を頭に横臥している女性の姿。分かるでしょうか?

  

002  子持神社入口鳥居手前の松並木から

 胸の位置が下がり、お腹の辺りが膨らんでるように見えます。

  

004  子持神社入口鳥居の先から

 鳥居から50mくらいの姿です。手前の山裾が邪魔をして、この辺りが限界です。

  

 子持山/子持神社の由来は、『神道集』の「巻六第三十四 上野国児持山之事」によると、
 40代の帝、天武天皇の頃、伊勢国阿野ノ津の地頭の子として生まれた児持御前(こもちごぜん)の夫、加若和利(かわかのわり)は、美しい児持御前に横恋慕した伊勢国司によって、下野国室の八嶋(むろのやしま・現栃木市内)に流されてしまいます。身重の児持御前は夫の跡を慕い遠く東(あづま)の国へ旅に出ます。途中、尾張国熱田神宮の辺りで出産。その後、信濃国諏訪神と下野国宇都宮明神の援助により夫を救い出し、再び結ばれてこの地の神『児持明神』となりました。 (子持村誌上巻より)

 子持神社について詳しいHP → 神社探訪

 かみつけの国さんの呼びかけに乗り、当探偵団でも『赤城姫』に続き、『子持の眠り姫』をアピールしていこうと思います。

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