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子持火山 の生い立ち

東から望む子持山(赤城町棚下、高速道東より撮影)
001
 渋川にいると、なかなか見ない子持山です。

Grow 標高数百mの火山の山腹に現在のしし岩を火道とした火山が誕生しました。
 そうして誕生した成層火山は2,000mはあったであろうといわれています。
 その山頂部が爆発しカルデラが生成されます。その後マグマの勢いは無くなり火道の中で冷え固まったのが、しし岩です。その後、これまでの火道の北側で小噴火が起こり溶岩円頂丘ができた。これが今の山頂部です。
 ---と子持山の地質を調べた結果、推察されています。

③成層火山予想図
002mtk
                    赤城町棚下から撮影

⑤中央火口丘の予想図
003dome 子持火山最後の置き土産
 カルデラの北側にはみ出るように生成。できた当初は鈴ヶ岳のような釣鐘状の鐘状火山だったが、侵食により今の姿になった。

 撮影地は、国道17号を北上→綾戸橋を渡って右折→最初の交差点を左へ「永井坂城跡」方面へ→道なりに坂を登っていくと撮影ポイントです

 場所は変わって、中郷浅田地区(旧子持北幼稚園)付近から
004asada A:しし岩 E:山頂
 B、C:外輪山
 B-C間:カルデラ
 D:噴火に伴って流れ出た溶岩流でできた扇状地

 

※参考:子持村誌(上巻)

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