蛍の舞い -2008 石原-

 今年も蛍が舞う季節になりました。渋川市石原にある前堤の下段の小川で、蛍が乱舞し始めました。ここは、『石原西ホタルの里つくりの会』が管理しているため、今日も360匹以上の蛍が元気に光っていました。
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 6月15日(日)午後7時から地元の人たちが集まって蛍祭りを行います。地域の人たちみんなの宝ものとして、この蛍と自然環境とを未来へ残していって欲しいなぁと思いました。

場所は、渋川市勤労福祉会館の手前を右折し小道を入っていったところにあります。

昨年の記事 → 2007年6月13日記事

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蛍舞う -赤城町宮田-

 『宮田ほたるの里』は、敷島温泉ユートピア赤城の南の線路沿いにあります。正確には、JR上越線の土手の下です。

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 ここは、星空もきれいに見えます。
 ここの蛍は、とても元気がよく、みな長い距離を飛び回ります。

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 こちらが今回の撮影ポイント。左側の小川から土手に蛍がいます。写真奥の方に多くいます。足元にも飛んできますので、ご注意を。

 ほたる祭りは、6月16日(土) 午後6時 から 10時です。

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021_1  ホタルは、人口の光が苦手です。
車のライトや懐中電灯、カメラのストロボの光を当てないようにしましょう。
 また、そういう人がいたら声を掛けましょう。ホタルはたいへんなダメージを負ってしまいます。
 来年もホタルの乱舞が見られるようマナーを守って鑑賞しましょう。

  

宮田ほたるの里を守る会 : 平成8年宮田地区の生涯学習役員が中心となってホタル生息地の保護と環境整備活動を開始。
 平成10年に区から独立しボランティア団体『宮田ほたるの里を守る会』が発足しました。地元の小中学生も会員となって活動しており、現在は100名以上の会員がいます。
 ホタルの餌であるカワニナの養殖、草刈、河川清掃、遮光ネット敷設等の環境整備を行い、ほたるの自然増殖の手助けを行っています。ですので、こちらのホタルは自生種です。

 ↓ふるさとあかぎさんのホタルの観察日記 
 H19赤城町宮田ほたる情報
  きっと、お祭りの様子もレポートしてくれると思います。

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蛍舞う -石原前堤-

 渋川市では、 『石原西ホタルの里つくりの会』 と 『宮田ホタルの里を守る会』 という2つの団体がホタルの里つくりに取り組んでいます。 (他にも自治会等で行っているところもあります。)

 どちらも6月16日(土)に、ホタル祭りを開催します。
まずは、『石原西ホタルの里』を紹介します。

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 今年は大量発生したそうです。小川の両岸にたくさんの蛍が明滅していました。川のせせらぎをBGMに蛍鑑賞。心地よいひとときを過ごさせていただきました。

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 午後8時から8時30分くらいがピークのようです。

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00012 こちらが今回の撮影ポイント。写真右側の小川沿いに蛍が生息しています。ホタルの会の方がカウンターで数えていましたが、600匹以上はいるようです。

  

渋川市石原にある結婚式場 ㈱出雲 ホワイトパーク の東側にある石原堤。その下段にある遊休水田のさらに下でホタルが見られます。

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石原西ホタルの里つくりの会 : 平成7年よりホタルの里つくりに取り組む。会員およそ100名。ここは以前からゲンジボタルの繁殖が確認されていた所で、この生息地の保存に向け自治会で保存会を設立。生息地付近の休耕田を借りカワニナの稚貝を繁殖させ、ホタル生息地付近に散いたのが始まり。

 この堤に溜まった水は生息地を経由して流れていくため、この水質改善のために群馬工業高等専門学校の協力を得て炭素繊維を使った水質浄化装置を実験的に設置し、水質管理にも努めています。

 河川や遊休水田、ため池等の清掃・草刈などの、会の人たちの活動によってホタルの生息地は守られています。このホタルが見られるのも、会員の方々の活動あってこそなのです。ここも、遺していって欲しい風景です。

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