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伊香保軌道線 ~番外編

 1956年(昭和31年)まで、高崎駅前と前橋駅前から出発し渋川新町を経由して伊香保まで走っていたトラム(路面電車)。50余年を経た今、写真で当時の情景を偲ぶことができます。
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「上州を走ったトラム 伊香保電車 田部井康修写真集」 
2008年3月25日 東武博物館 編集・発行 

こちらで販売しています。 → 東武博物館
【 1,000部限定  2,000円 】

伊香保軌道線の詳細 → I love Switch Back  
              → 群馬の廃線鉄道 
              → パノラマで見る駅  
写真集の解説 → 鉄道ホビダス 
産経ニュース記事 → 2008年5月2日記事

※伊香保軌道線の軌跡(写真集より抜粋)
1893年(明治26) 群馬馬車鉄道「高崎駅前~長塚町」間開通。
1894年(明治27) 上毛馬車鉄道「前橋駅前~渋川新町」間開通。
1910年(明治43) 9月に高崎線電化。
             10月に前橋線電化。
             10月 伊香保電気軌道「渋川新町~伊香保」間開通。
1917年(大正 6 ) 「高崎駅前~渋川新町」間延線。
1953年(昭和28) 高崎線廃止
1954年(昭和29) 前橋線廃止
1956年(昭和31) 伊香保線廃止。
※旅客バスや路線バスの整備が整ったことが終焉を迎えた理由のようです。

 東武博物館では、5月25日まで田部井康修写真展を開催しているので行ってきました。1階一番奥にあります。
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JR上野駅-地下鉄銀座線「浅草」-東武伊勢崎線「東向島」下車。  改札を出て右の道をUターンしてすぐです。
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館内には、かつて東武鉄道で現役だった機関車、列車、バスが展示されています。また、たくさんのシュミレータがあり一日楽しく過ごせます。
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・  10:00~16:00 月曜日休館
・  大人200円/小人(中学生まで)100円 
・ 食堂は無いが、食事ができる休憩所があります。みなさん自家製お弁当や駅近くにあるMacやパック寿司を買って持ち込んで食べていました。

  

おまけ○浅草オリオン通りで見つけた「ぐんまの店」

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グッドぐんま…!? 見覚えのある店名です

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サイクリングで花見 ~番外編~

敷島公園では、カワヅザクラが満開!(グッドぐんまさんの記事)ということなので、22日(土)のお昼に、自転車でサイクリングロードを使って敷島公園へ花見に行ってきました。

001  11:10新町五差路出発

 国道17号方面に向かい踏み切りを渡って、『下郷の大桑』のあたりで右の細道へ。国道の下をくぐると、利根川沿いのサイクリングロードに突き当たります。

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004ume  渋川では、今、梅が満開を迎えています。

 サイクリングロード沿いには、武道館 や 渋川市民ゴルフ場 があります。

005  20分ほどで坂東橋に到着。

 坂東橋緑地公園 を通り抜けると、吉岡町に入ります。

  

吉岡町緑地運動公園 には30分で到着。ここは、サイクリングロード沿いに1kmくらいに渡って桜が植樹されています。この桜は里親制をとっていて、桜並木里親の会のみなさんが管理しています。 

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桜並木を抜けると分岐点が現れます。右側奥の道を登っていきましょう。右側手前はとてもきつい坂道です。
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坂を登りきると、上毛大橋の袂が見えます。橋から敷島公園までは、4km!もうひといきです。赤城山がよく見えます。
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橋を渡りきって2つ目の信号を右折。真っ直ぐ行けば敷島公園が右手に現れます。公園の西にあるバラ園入口まで、およそ70分でした。

011gate 敷島公園は3月29日(土)から開催される全国土地緑化ぐんまフェアの会場になっています。 自転車で訪れることをお奨めします。

 本日の目的のカワヅザクラ。v(^^)v満開でした。012sakura  013

敷島公園の周りには、食事処がたくさんあります。今回はバラ園近くの Cafe1/2 で昼食。

021cafe  Cafe 1/2
 ■前橋市敷島町247-14
 ■027-212-1755
 ■11:30 - 21:00
 ■火曜日定休

オムライス(900円) + ランチセット(400円) 写真のほかにサラダが付きます。(消費税別)
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 ←お店のこだわり!!

食材にはこだわっています。安全で美味しい食材を使用しているようです。

 外にも、こんな風に記事にされています。↓

 かおこの我楽多箱 、 月夜野閑話

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弟橘姫伝説

 渋川市北橘町下箱田にある北橘温泉ばんどうの湯。その南にある標高228mの小山(写真左の山)が橘山です。この山の由来が『弟橘姫伝説』として今でも語り継がれています。

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 『北橘温泉ばんどうの湯』駐車場に、北橘商工会が弟橘姫伝説を紹介する看板を設置したので調査へ行ってきました。

001kanban  この看板、伝説の紹介のみならず北橘地区の見所も紹介しています。しかも写真パネルを入れ替えられるようになっている優れものです。

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 これが、橘山です。 

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弟橘姫を偲び日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が思慕していた山。 

021jama  看板前の車両が邪魔です。

 駐車禁止にしてもらいたいですね。

  

  

 ばんどうの湯からの夜景

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 八重桜と月

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棚田

 関東平野の始まりの地である渋川市は、東西北と三方を山に囲まれています。山のふもとの傾斜地では棚田を造り、稲作を行っています。

赤城地区 上三原田にある棚田

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西に水沢山を望む      東に赤城山を望む  

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この棚田は、三原田の歌舞伎舞台の南側に広がっています。

Totikairyou 区画が大きく直線的なのは、三原田地区土地改良総合整備事業で整備されたためのようです。

  

  

  

小野上地区 程久保にある棚田

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北にそびえる小野子山

  

  

 南に霞む水沢山  

Sato  『農村の風景 棚田の里』という看板が…。

 小野上地区には、もっと高低差のある狭い所にキレイにこさえた棚田がいくつもあります。

 斜面をうまいこと整地して、整然と植えられた稲を見ながら、農家の人たちは農作物だけじゃなく、景観も作り上げているんだなぁと思った今回の調査でした。

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Hanamaru in twilight

 渋川スカイランドパークの営業時間は午後5時までです。Twilight02   

  小高い山の上にあるこの遊園地。観覧車のシルエットが夕空に浮かび上がってきます。

  

   今日もおしまい…   と思っていると、

辺りが夕闇に包まれたころ、大観覧車『はなまる』の円周部に光が。 

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twilightに浮かぶ山の稜線と観覧車 

  

 

Twilight04  徐々に浮かび上がる、色彩たち。始めはうっすらと。

中心に向かって伸びる支柱に鮮やかな色が浮かびあがってきます。

  

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 夕光が減退するにつれ、だんだんと力強さを増す色彩と光。 

 

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榛名東麓に、光輝く大輪の花が浮かび上がりました。

   

   

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