簗(やな)

 特集いかがでしたでしょうか?3軒の簗は、使っている鮎、味付、メニューみな違います。店内の雰囲気や景色も三者三様です。是非一度それぞれに足を運んで、御用達の一軒を見つけて、『今年も夏が来たら簗で鮎!』となってくださいませ。

Photo_38   鮎は、姿の美しさから「川魚の王」とも、さわやかな芳香から「香魚」とも呼ばれています。1970年代に鮎が日本一釣れたのは、利根川でした。

  

 そんな鮎を県魚と定めた群馬県は、『群馬のアユを日本一にしよう』と幾つかの取り組みを行っています。      http://www.pref.gunma.jp/chiji/speak/170807a.htm

 その一つである『ぐんまけんみんアユ釣り大会』が、7月30日( 渋川市中郷(浅田)地区の利根川右岸で開催されます。大会当日は観客にアユの塩焼きが振舞われます。http://ayunihonichi.gunmamap.gr.jp/images-ayu/06ayuturi_chirashi.pdf 

 また、旧子持村で毎年5月に開催されていた『清流祭り』は、合併後の新渋川市でも引き続き開催され、川魚を通じて自然にふれあう楽しさと自然環境の大切さを、多くの方に感じてもらう試みを行っています。 ↓↓↓  http://www.city.shibukawa.gunma.jp/osirase/kisya/kisya0604.html 

 そして、『群馬のアユを日本一にしよう!』と取り組んでいる団体がいます。→http://ayunihonichi.gunmamap.gr.jp/index.htm 

Photo_36  簗で、美味しい鮎に舌鼓を打ち、美しい自然を眺める時、この鮎が厳しい状況にあって、それを打破しようと頑張っている人たちがいるということを思い出していただければ幸いです。

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綾戸簗

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6月24日(土)~9月24日(日)頃、11:00~20:00

Zenkei  渋川市の北端。綾戸トンネルを抜けると川向こうに簗が見えます。  

 しかし、ここまで来ては行き過ぎです。  

  

  

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 国道17号を北上し、綾戸トンネル手前で右折し、綾戸橋を渡ります。橋には小さな看板があります。

03_7 橋を渡って左折し、300mほどで看板とゲートが見えてきます。

  

  

Photo_30 ゲートをくぐり一段降りると、見えてきました。ちょうちんに飾られた建物が。

  

  

 下駄箱に靴をしまうと、すぐに奥から店員さんが駆けつけ席へと案内してくれます。店内からの眺めは、こんな感じです。

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Photo_32 店内の様子。遠景までの眺望が得られないせいか、隠れ家的な雰囲気があります。川の瀬音が心地よいです。

  

 

01_20 店内から、簗へ行くことができます。

  

  

  

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◆定食は税別で、(5,500円)、(4,200円)、(3,400円)、(2,700円)となっております。

◆単品は税別で、鮎刺身・活造り(1,100円)、鮎本うるか(500円)、etc

●定食の一部を紹介すると

Photo_33 鮎フライ : 薄い衣に包まれた柔らかい鮎。ヒレがちゃんと張っていて躍動感あふれる姿のフライです。内臓もほのかに甘味があります。

  

Photo_34 鮎塩焼 : ヒレが泳いでいる時のように張っているのは新鮮な証。パリッと焼きあがった皮と柔らかく味のある身に、丁度好い塩加減。美味しかったです。

Photo_35 鮎田楽 : 大正時代からの秘伝の味噌は、柔らかく優しい味付けで、鮎の美味しさを引き立てています。

  

  

●渋川市赤城町棚下綾戸492

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落合簗

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6月最終土曜日~10月体育の日

6月24日(土)~10月9日(祝)、11:30~20:00

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国道17号を北上し、「下郷」の信号を右折。大正橋を渡れば、右手に見えてきます。

  

  

Entrance02 「大正橋」の信号手前、看板のある細い路地を右に入っていきます。

  

  

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 川に沿って細長い造りは、『多くのお客さんに、川音や川風そして緑豊かな景色を堪能しながら食事ができる窓側の席を提供したい』。という、おもてなしの心からきています。(多分…)

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まで降りていくこともできます。

Photo_25 入り口から下駄箱までの通路沿いで、こちらでも炭火で鮎の塩焼きを作っています。

  

  

Photo_26 店内の様子。川からの風が気持ちいいです。

  

  

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こちらでは、利根川の流れがよく見えます。そして水沢山も。

◆定食は、(5,300円)、(4,500円)、(3,800円)、(3,150円)、鮎定食(1,800円)と数多くご用意しております。

◆単品は、鮎刺身(1,050円)、鮎魚でん(800円)、鮎一夜干(650円)、鮎しぐれ煮(500円)、鮎南蛮漬(500円)、鮎うるか(500円)、etc  当然お酒もあります。

●定食のうちいくつかをご紹介します。

Photo_27 鮎酢 : 歯ごたえのある鮎の身と三杯酢きゅうりに田楽みそが掛かっています。酒の肴にピッタリ。 ご飯のおかずにも持って来いの一品です。

  

Photo_28 鮎フライ : カリッと揚がった大きめの鮎。ホクホクの身と内臓のコクと苦味が調和していて食べ応えがあります。

   

Photo_29 鮎魚でん : パリッと焼けた皮とホクホクの身に、甘めの田楽みそがたっぷりと掛けられています。内臓のコクと甘い味噌がマッチし濃厚な味わいと香ばしい香りを醸し出しています。

   

●渋川市北橘町八崎272-2 Mapochiai

 

   

   

   

    

公式HP http://www.ochiaiyana.com/ 

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簗(利根川の鮎料理)

渋川市を縦断している利根川。その左岸には3ヶ所に簗(やな)があります。料理も雰囲気も眺めも三社三様です。

 ちなみに「鮎」は、群馬県魚となっています。

 川の瀬音をBGMに、川からの涼風に包まれながら鮎料理に舌鼓を打つ。他では味わえない簗独特の風情をぜひ一度ご堪能ください。南から順にご紹介していきます。

●坂東簗 027-231-3891

7月1日(土)~10月29日(日)、11:30~20:00、木曜日休

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セブンイレブンの北にある、このゲートから入ります。

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店内からの眺め。窓側には中州の緑と水沢山が眼前に広がっています。

Photo_18 簗へは、店内から降りて行けます。

  

  

 

Photo_19 入り口から店内に入ってすぐに目に飛び込んでくる、この鮎の塩焼きの姿。炭火を使った遠赤外線で、じっくり焼いています。

  

  

◆定食は、榛名(2,480円)と赤城(3,380円)があります。

◆単品は、鮎さしみ(1,050円)、鮎あらい(1,050円)、鮎酢(685円)、鮎うるか(315円)、etc  もちろんお酒も。

Photo_20 細かいところまで、行き届いています。

  

次に定食の一部を紹介します。

  

Photo_21 鮎フライ : サクッとした衣と、ほろっと柔らかい身。内臓がとってあるためあっさりといただけます。

  

  

Photo_22 鮎塩焼 : 5匹もありますが、小ぶりで味が良いため一人で充分食べ切れます。一緒に添えられる酢を掛けると、より一層おいしくいただけます。

  

パリパリの皮・程よい塩加減・コリコリとした骨。臭みがない内臓がコクと苦味を彩ります。

Photo_23 鮎寿司 : 土・日限定メニューです。(1,050円)

 胡麻入りの薄酢飯と辛さを抑えた生姜を、大きな鮎の歯ごたえのある身が包んでいます。

  

●渋川市北橘町下箱田625Map001

 
 
 
 
 
 
 
 

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